高齢者の低栄養を知る100の話

高齢者の低栄養を知る100の話

高齢者の低栄養を知る100の話

高齢者の低栄養は、本人や家族だけで解決できる問題ではありません。
医療、介護、薬局、食、地域がつながり、「食べられなくなった」という小さな変化に早く気づく社会が必要です。
この100の話では、低栄養の基礎から、見つけ方、原因、医療との連携、そして地域で予防する仕組みまでを順番に考えていきます。
(順次公開していきます。)

  • 71.「フレイル予防」が広がった今、あえて低栄養に注目する理由
  • 72.フレイルと低栄養、何が違うのかをもう一度整理する
  • 73.フレイルチェックで「フレイル」と分かった。その次は?
  • 74.運動だけでフレイルを予防しようとしていませんか?
  • 75.栄養が足りない状態で運動するとどうなる?
  • 76.筋肉を守るには「運動×栄養」が必要
  • 77.低栄養には「原因」がある――だから具体的な介入につながる
  • 78.低栄養を入口にすると医療・介護・食がつながる
  • 79.「食べる」を支えることは地域経済にもつながる
  • 80.低栄養予防を地域づくりとして考えてみる
  • 81.低栄養は高齢者本人だけの問題ではない
  • 82.低栄養と要介護化――健康寿命との関係を考える
  • 83.低栄養と医療費・介護費にはどんな関係がある?
  • 84.高齢者が一人要介護になることが家族に与える影響
  • 85.高齢化だけではない――「人口減少」が地域医療を変える
  • 86.患者が減るのに病院・介護施設を維持しなければならない時代
  • 87.地方ほど「病気になってから治す」だけでは支えられない
  • 88.予防によって地域の医療・介護を守るという考え方
  • 89.高齢者が元気でいることは「地域経済」にも意味がある
  • 90.低栄養予防を「社会保障費削減」だけで考えてはいけない
  • 91.病気になった人を治すだけでは、高齢社会を支えられない
  • 92.「治療」から「予防」へ――でも予防は誰が担う?
  • 93.病院の外に「健康を支える仕組み」をつくる
  • 94.低栄養を早期発見する地域の仕組みとは
  • 95.「発見→原因探索→介入→継続支援」を地域の日常にする
  • 96.医療・介護・薬局・食・行政をどうつなぐか
  • 97.テクノロジーは低栄養予防をどう変えるのか
  • 98.全国にある薬局を「健康を相談する場所」にできないか
  • 99.「健康になるために行く場所って、どこだろう?」
  • 100.「食べる」を守る社会へ――低栄養予防が当たり前になる未来